
Kurokura
クラフト酒ブランド「Kurokura」のアイデンティティデザインに取り組みました。
Kurokuraは日本の最高級の日本酒醸造所にスポットライトを当てるために設計された新しい日本酒ブランドです。

京都を拠点とする日本酒バーのオーナーであるYoram Ofer(ヨラム・オファー)と東京を拠点とするドリンクライターのNicholas Coldicott(ニコラス・コルディコット)は、層を重ね、複雑で、真の情熱を持って作られた厳選されたビールを開発しています。

日本酒は常に純米(アルコール無添加)で、ろ過されておらず、希釈されておらず、低温殺菌されていません。

Ian Lynam Designは彼らと協力して、提供するスピリットのユニークな性質を反映した洗練されたオーダーメイドのアイデンティティとパッケージを作成しました。

各ラベルに選ばれたタイポグラフィは、特定の日本酒のフレーバーを主観的に反映しています。

ラベルが印刷された紙は、リリースごとに米が通過する精米の量に応じて選別されています。


