GDR

June 22, 2020

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「グラフィックデザイン・レヴュー」は、JAGDAデジタルメディア委員会が発行する、情報と批評を軸にしたグラフィックデザインのためのサイトです。表層に浮かんでくる事象の紹介にとどまらず、その背景や文脈を探り、グローバルかつオルタナティヴな視点から発信していきます。

ボードメンバー:
室賀清徳(編集長)
後藤哲也
樋口歩
イエン・ライナム
永原康史(デジタルメディア委員会委員長)

ウェブデザイン:
田中良治(セミトランスペアレント・デザイン)

事務局:
日本グラフィックデザイナー協会 デジタルメディア委員会

なぜ東京オリンピックのビジュアルアイデンティティーを真剣に考える必要があるのか

December 1, 2015

なぜ東京オリンピックのビジュアルアイデンティティーを真剣に考える必要があるのか

新しいエッセイ: なぜ東京オリンピックのビジュアルアイデンティティーを真剣に考える必要があるのか

The World Atlas of Street Art and Graffiti

November 17, 2013

The World Atlas of Street Art and Graffitiのために東京のグラフィティに関するエッセイを執筆。QuartoとYale University Pressより出版。

Cinemacraft

November 17, 2013

ソフトウェア開発を行うCinemacraftのためのコーポレート アイデンティティ及び、Cineamcraftが運営するプロダクトのヴィジュアル アイデンティティ。

Videogram

November 17, 2013

Videogramのヴィジュアル アイデンティティ、ウェブサイト、ウェブアプリケーションのデザイン及び開発。またVideogramアプリケーションのiOSとアンドロイドのユーザーインターフェイス開発も担当した。

Videogramは、YouTubeやVimeoほかビデオホスティングサービス、またはPCやモバイルデバイスからユーザーが直接ビデオコンテンツをアップロードできるサービス。ユーザーはビデオの最初から最後までを観ることなく、ひと目でコンテンツを概観することができる。

Bitna Chung Photography

November 17, 2013

ポートランドの写真家Bitna Chungのアイデンティティ。

YouTube Space Tokyo

November 17, 2013

六本木ヒルズにある、イベントスペース/マルチメディアスタジオYouTube Spaceのためのインテリア グラフィックデザイン スキーム。Klein Dytham architectureとの共同プロジェクト。

撮影:Koichi Torimura

11.14.2013

November 14, 2013

Wit and Design

G Colon in Koreaから出版された、GooRyongさんによる新しい書籍Wit and Designにて私共の制作事例が紹介されました。

GooRyong Kang's Wit and Design

インタビュー記事と、Patrick Tsaiによって撮影されたハンサムなポートレイト写真もあわせて掲載されています。書籍はすべて韓国語となっています。念のためにお知らせしますが、韓国語で私の名前は이안 라이넘と書かれます。

11.12.2013

November 14, 2013

World Atlas of StreetArt and Graffiti

東京のグラフィティに関して執筆したエッセイが、QuartoとYale University Pressより出版されたThe World Atlas of Street Art and Graffitiに掲載されました。

10.22.2013

November 14, 2013

제14회 국민대학교 조형전, 조형콘퍼런스 'IM' 페이지입니다.

11月8日と9日の2日間、ソウルで開催される14th Chohyung Exhibition and Conference (제14회 국민대학교 조형전, 조형콘퍼런스 ‘IM’ 페이지입니다)にスピーカーとして出演をします。ひとつめの講義の内容は「Timelessness versus Timeliness in Graphic Design」。もうひとつの講義は「Emergence of Japanese Graphic Design」です。

スピーカー陣はCalArtsよりMr. Keedy氏、Kookmin大学とHongik大学で講師を勤めるChris Ro氏ほかアメリカ、日本、韓国その他の国より様々な分野で活躍されている学者、デザイナーの方々です。

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Nodai Lab

そして別の話ですが、東京農業大学造園科学科の研究室活動のためのアイデンティティを制作しました。

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