
カスタム タイプフェイス
さまざまな企業向けに、表示面からテキストファミリまで、幅広いフォント(カスタムタイプフェイス)を設計しています。

ASICSの一部門であるOnitsuka Tigerに、3つのカスタムプロモーションフォントデザインを提供しました。:Onickと、Kirimomi Swash、Kirimomi Geometric SansをCatalog Heritage initiative会社のために提供しました。 3つのタイプのデザインはすべてブランドの歴史に触発されてできています。

Audibleは、ブランディングの側面のために設計したタイプフェイスを使用します。

日本のディズニーチャンネルでは、すべての放送局で、日本語文字と韓国語文字を統合したタイプフェイスClobber Groteskのカスタムバージョンを使用しています。

Hofstra University Prideバスケットボールチーム用にタイプフェイスをデザインしました。

すべての東京ファッションウィークの広告およびプロモーション活動で使用するために、タイプフェイス Okojo Proのカスタムバージョンを伊藤忠に提供しました。

Ottoは、自動トラック技術会社であり、Uberに買収される前にすべてのブランディングイニシアチブ用に設計したタイプフェイスを使用していました。

Plaidは、ブランディング、プロモーション、デザインのあらゆる側面のために設計したカスタムタイプフェイスを使用しています。

Steamがリリースしたゲーム用に、多くのカスタムタイプフェイスを設計しました。

Twitterの検索エンジンであるTopsyは、Appleに買収される前にさまざまなタイプフェイスを使用していました。

Tubiは、オンラインテレビプラットフォームのユーザーインターフェース用に設計したタイプフェイスを使用しています

LP「I Thought the Future Would Be Cooler」のバンドYACHTのデザインおよびプロモーションキャンペーンで使用するために、Stamenとその他のリリースされていないPistilの2つのタイプフェイスを設計しました。
私たちは常に、興味深いタイプデザインプロジェクトを探しています。タイプデザインやフォントのカスタマイズが必要な場合はご連絡ください。
カスタムタイプフェイスのお仕事とは別に、type foundry Wordshapeも運営しています。