新しいエッセイ: なぜ東京オリンピックのビジュアルアイデンティティーを真剣に考える必要があるのか
The World Atlas of Street Art and Graffitiのために東京のグラフィティに関するエッセイを執筆。QuartoとYale University Pressより出版。
ソフトウェア開発を行うCinemacraftのためのコーポレート アイデンティティ及び、Cineamcraftが運営するプロダクトのヴィジュアル アイデンティティ。
Videogramのヴィジュアル アイデンティティ、ウェブサイト、ウェブアプリケーションのデザイン及び開発。またVideogramアプリケーションのiOSとアンドロイドのユーザーインターフェイス開発も担当した。
Videogramは、YouTubeやVimeoほかビデオホスティングサービス、またはPCやモバイルデバイスからユーザーが直接ビデオコンテンツをアップロードできるサービス。ユーザーはビデオの最初から最後までを観ることなく、ひと目でコンテンツを概観することができる。
六本木ヒルズにある、イベントスペース/マルチメディアスタジオYouTube Spaceのためのインテリア グラフィックデザイン スキーム。Klein Dytham architectureとの共同プロジェクト。
撮影:Koichi Torimura
G Colon in Koreaから出版された、GooRyongさんによる新しい書籍Wit and Designにて私共の制作事例が紹介されました。
インタビュー記事と、Patrick Tsaiによって撮影されたハンサムなポートレイト写真もあわせて掲載されています。書籍はすべて韓国語となっています。念のためにお知らせしますが、韓国語で私の名前は이안 라이넘と書かれます。
東京のグラフィティに関して執筆したエッセイが、QuartoとYale University Pressより出版されたThe World Atlas of Street Art and Graffitiに掲載されました。
11月8日と9日の2日間、ソウルで開催される14th Chohyung Exhibition and Conference (제14회 국민대학교 조형전, 조형콘퍼런스 ‘IM’ 페이지입니다)にスピーカーとして出演をします。ひとつめの講義の内容は「Timelessness versus Timeliness in Graphic Design」。もうひとつの講義は「Emergence of Japanese Graphic Design」です。
スピーカー陣はCalArtsよりMr. Keedy氏、Kookmin大学とHongik大学で講師を勤めるChris Ro氏ほかアメリカ、日本、韓国その他の国より様々な分野で活躍されている学者、デザイナーの方々です。
そして別の話ですが、東京農業大学造園科学科の研究室活動のためのアイデンティティを制作しました。