イエン・ライナム・デザインは、2005年より東京をベースとして様々な活動をおこなっているデザインスタジオです。グラフィックデザイン、デザインリサーチ、デザイン教育を軸にして、未来を考えたものづくりをしています。

テンプル大学ジャパンin三軒茶屋

三軒茶屋にあるテンプル大学ジャパン(以下TUJ)のCI、看板、インテリアデザインを担当。

LACMA Study Day

ロサンゼルスカントリー美術館(以下L A C M A)を支援することで、日本のグラフィックデザインのコレクションをキュレーションする見解を定義します。

NASA X Ian Lynam

NASA Hubble Telescope

NASAのエキシビジョンHubble Space Telescope: New Views of the Universeのアイデンティティ

主なクライアント

「イエンは芸術家、出版者、作家、デザイナーとして、(猫のように)九つの命を持っているんじゃないかと疑いたくなるほど活発に活動しているから、こちらは何をしているのか把握するだけでひと苦労です。でも彼はただ単に技術を提供してくれるのではなくて、高尚、低俗、ポップ、マイナーに関わらず様々な文化への深い理解を示してくれるから、それがクライアントにとって計り知れない価値になるのだと思います。他のデザイナーが最近のトレンドの上っ面をかすめるだけだとしたら、イエンは歴史の知識とモチーフや字形、そして彼自身が扱う画像の意味をしっかりと理解した上で根本まで掘り下げてくれるんです」

– クロエ・ユーダリー

Reading Frenzy

事業内容